ミュージックログでは、大手企業よりもコンテンツ型PRが約10分の1の費用で作成できます★
コンテンツ型PRって?about contents
高い広告費を掛けても、広告費に見合う成果が出るかは別物です。なぜなら、既にスマホやパソコンを扱える人は広告と言うものに慣れ過ぎています。
広告を出す事でかえってマイナスイメージを抱く方すらも多くいらっしゃいます。皆さんも、押したくも無い広告をクリックしてしまった経験あるのでは?
ましてや、昨今はWEB上に溢れる広告を非表示にしてくれる機能さえあります。
なので、単純に広告費を掛ければそれなりの成果が出る!なんて時代は終わりました。
伝えたいターゲット層(ペルソナ)を明確にし、その層の人たちが興味を持ったり、読んでよかった!この記事面白いと思わせるようなコンテンツ記事を作り、拡散させていきます。これをコンテンツ型PRと呼んでいます。
実績例:銀座YAMAHA様For Example
要望:クラシックコンサートとワインセミナーの集客。20代後半から30代の仕事も慣れてきた女性のお客様を増やしたい。
作成コンテンツ:全5話完結WEBドラマ
内容:メインターゲットとなる女性を主人公として、実際のコンサート&セミナーに行くまでをドラマ仕立てにし、コンサート開催日までの毎週1話を配信。
第1話目:出会い
仕事帰りにふと立ち寄ったYAMAHA銀座店でコンサートのパンフレットを手に取るアイ・・・。
第2話目:申し込み
年の瀬の準備をするためデパートへ、友達への年賀状は欠かさないアイ。毎年、同じような内容の年賀状。でも、今年は?
第3話目:準備
お酒の力も働き、クラシックコンサート&ワインセミナーへ申し込んだアイ。パンフに記載してあった、ドレスコード「赤or緑」の身に着けるものを探しに街へ・・・。
第4話目:ワインセミナー
例年とは少し違うことをしてみよう!と申し込んだクラシックコンサート&ワインセミナー。当日、希少なワインを口にして思わず・・・。
第5話目:クラシックコンサート
美味しいワインでほろ酔いの中聴くクラシックコンサート中に思わずアイの目から・・・。
効果propaganda effect
隔週でのコンテンツ掲載後、各SNS(facebook,twwiter,Instagram,etc…)で拡散。
第1話目:約12,950PV
第2話目:約15,200PV
第3話目:約31,572PV
第4話目:約11,330PV
第5話目:約12,640PV
11月28日~1/20の期間中の総PV数は約83,692PVがありました。単純な広告ではここまでのPV数は上がりません。広告に対して不快と感じている人たちには、別の角度から”見てみたい!ついついクリックしてしまう!”ようなコンテンツでないと最初のクリックにつながりません。今回の場合は、短編小説のようなストーリーを読み進めていくと、結果集客に紐づくようになっています。
このコンテンツの良い所は、今後「オトナアートアカデミー」と言うイベントを第2回、3回と繰り返したときに新規のユーザーが「オトナアートアカデミー」でWEB検索等を行った際に、過去の記事の様にプラスの資産として残っていてくれるので半永久的に宣伝が出来ているという点が優れています。
その他の例other version
他にも集客に結び付ける例になります。基本的には話合いをして決めたいと思っています。
■ボイストレーニング教室の場合
⇒要望:新規顧客の獲得
⇒テーマ:人は30分で本当に歌がうまくなるのか?
⇒内容:男女5人位に、ボイトレ前後のカラオケ点数を比べた結果を公開。こんな内容のコンテンツを面白く、読みやすく記事にします。「今なら入会金半額!」なんて広告をお金を払って宣伝するより確実に効果があります。
■音楽制作会社の場合
⇒要望:認知度を上げたい
⇒テーマ:プロの作曲家に無茶ぶりな曲を作らせてみた結果、とんでもないことに!
⇒内容:無茶苦茶な要望の曲を音楽制作会社に所属する作曲家の方々に、実際短い曲として作曲してもらい発表する記を面白く、読みやすく記事にします。
費用fee
基本的には要相談になります。上記の場合ですと合計50万円(1記事:10万)になります。
正直かなり破格です。実はしんどいです(笑)。さらにこの50万円には、SNS投稿用の短い動画等も含まれています。
大手企業の場合、1話だけで50万~100万円掛かります。なので、5話(5記事)作成してもらうと最低でも250万円ほどかかります。しかも、SNS用広告動画なんて作ってくれません!
どうですか?凄いですよね。正直、いつ値上げしようか迷っています・・・。
なぜそんなに安くできるの?って思いますよね?正直に言いますと、ほとんども儲けありません。
企業に属さないプロのフリーランスやモデルさん等を独自のネットワークで集結出来る為、会社ならではの維持費を省くことで安く・高クオリティーなコンテンツが提供出来る仕組みとなっています。
あくまで仕組みですが、本音は大手企業じゃないと高品質なコンテンツ記事が制作出来ないなんておかしい!この1点に尽きます。
一緒に最高のコンテンツを作成しましょう!