2004年のフランス映画。1944年のフランス映画『春の凱歌』を原案に制作した作品。
題名が「コーラス」という、シンプル過ぎて正直あまり惹かれない題名だが、キャッチコピーに「天使の歌声」とあるように
主人公的なソプラノパートの男の子の歌声は、心奪われます。
ストーリー的には「今を生きる」とかに似ている内容。
ただ、合唱がとても綺麗で個人的に、声変わりしないで欲しいなんて願望を抱いてしまう。
2、3年に1度は観たくなるこの映画。
こんな方にオススメ!
- 合唱ってあまり好きじゃないと思っている方
- 荒んだ大人の世界で生活している方
- 教師の方
つかさずチェック★
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